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ワークショップのご案内


万華鏡世界大会の会期中、万華鏡の著名な作家によるワークショップが開催されます。
開催場所は、会場の堀川御池ギャラリー2階のワークショップスペースと京都万華鏡ミュージアムです。
国内外の7名の万華鏡作家の指導のもと、それぞれの持ち味を生かした本格的な万華鏡つくりを体験したり、長年にわたって開発してきた3D映像のミラーカットの技 術を見せていただける貴重な機会です。通訳もいますので、海外の作家の指導も安心して受けることができます。海外の作家の方々は、初めての日本でのワークショップ を楽しみにして準備をしてくださっています。
この機会に作家の用意するオリジナルキットを使い、自分らしさを加えた世界で一つだけの万華鏡を記念に作ってみませんか。ミラーのマジックを探求するデモンスト レーションに参加してみませんか。詳しい内容や参加費は作家ごとの情報をご覧ください。

ワークショップ
ワークショップ


ワークショップのスケジュール



※作家名をクリックすると、ワークショップの内容がご覧いただけます。

【 5月26日(金)】
堀川御池ギャラリー
ワークショップスペース#1
堀川御池ギャラリー
ワークショップスペース#2
14:00~17:00
チャールズ・カラディモス
( 定員10名 )

----- Sold out -----
14:00~17:30
ペギー&スティーブ・キテルソン
第1回
( 定員12名 )

【 5月27日(土)】
堀川御池ギャラリー
ワークショップスペース#1
堀川御池ギャラリー
ワークショップスペース#2
京都万華鏡ミュージアム
10:00~12:00
スコット・コール
第1回
( 定員10名 )

----- Sold out -----
10:00~11:30
山見浩司
第1回
( 定員15名 )

----- Sold out -----
 
13:00~14:30
大熊進一氏講演
「万華鏡と灯台とスコットランド」
  13:00~17:00
ペギー&スティーブ・キテルソン
第2回
( 定員12名 )
15:00~17:00
マーク・ティクル
第1回
( 定員15名 )
----- Sold out -----
14:40~17:40
スー・リオ
第1回
( 定員12名 )

----- Sold out -----
 

【 5月28日(日)】
堀川御池ギャラリー
ワークショップスペース#1
堀川御池ギャラリー
ワークショップスペース#2
京都万華鏡ミュージアム
11:00~13:00
スコット・コール
第2回
( 定員10名 )

----- Sold out -----
11:00~13:00
マーク・ティクル
第2回
( 定員15名 )

----- Sold out -----
 
14:00~17:00
佐藤元洋
( 定員10名 )

----- Sold out -----
14:00~17:00
スー・リオ
第2回
( 定員12名 )

----- Sold out -----
14:00~15:30
山見浩司
第2回
( 定員15名 )



チャールズ・カラディモスのワークショップ
「スランプド・ガラス・カレイドスコープ」


5月26日(金) 14:00~17:00 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#1
費用:50,600円
募集人数:10名

万華鏡作家の重鎮、チャールズ・カラディモスの指導で実際にミラーを組み、オブジェクトを選んで自分なりの映像を作りながら、万華鏡制作の役に立つヒントやコツを学びましょう。
外観は作家が黒のガラスをスランピングして成型し、ダイクロイックビーズを焼き付けました。日本の学生服「学ラン」を思い起こさせるデザインです。長さは15㎝ほどで、ガラスボディの底に2つの脚をスランピングで作っています。クラスではテイパード2ミラー8ポイントのミラーシステムを組みます。作家の用意したガラスオブジェクト(ランプワーク、フュージングを施したり、溶かしたり、カットしたものなど)から選んでオブジェクトケースを作ります。質問は大歓迎です。

チャールズ・カラディモス
チャールズ・カラディモス


スコット・コールのワークショップ
「ネックレス・カレイドスコープ」


第一回:5月27日(土) 10:00~12:00 ⇒ Sold out !
第二回:5月28日(日) 11:00~13:00 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#1
費用:15,000円
募集人数:各10名

このワークショップではエレガントな外観と繊細な内部映像が楽しめるネックレスタイプの万華鏡を作ります。
ボディーは軽いアルミニウム製で真鍮の金具を取り付けてアクセントとしています。レンズと極薄いミラーを使用して、取り込む光と映像のサイズが最大限生かせるようになっています。オブジェクトはランプワークを施したガラス、ダイクロイックガラスなどから選ぶことができ、細かく魅力的な映像を生み出します。
この万華鏡には、首にかけた状態で筒を回し易いようにリングが取り付けられています。シルバーのチェーン付きです。

スコット・コール
スコット・コール


マーク・ティクル デモンストレーション

重力に逆らって:3D映像のための
ミラーカッティングの上級テクニック


第一回
5月27日(土) 15:00~17:00 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#1

第二回
5月28日(日) 11:00~13:00 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#2

費用:12,000円
募集人数:各15名

デモンストレーションの中で、私の作品の特徴であるオプティカル・イリュージョンのテクニックをお見せします。18年間かけて磨いてきた技術です。ミラーに複数のカーブを切り込む特別の方法を見せます。この技術を使って、浮かぶ3D映像を作るところをお見せします。 カーブに鏡をカットする私の特別なやり方だと、とてもきれいなカットなので、研磨とか修正を必要としません。使うのはガラスカッター、プライヤー、エグザクトナイフだけです。たくさんの情報を差し上げますが、このやり方を私は長い年月をかけて行ってきたものなので、初めての方には実際に同じようにできるとは思いません。 ですが、私がどうやるかを、正確にお見せしましょう。

マーク・ティクル
マーク・ティクル


スー・リオのワークショップ
「インターチェンジャブル・オブジェクトセル」


第一回:5月27日(土) 14:40~17:40 ⇒ Sold out !
第二回:5月28日(日) 14:00~17:00 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#2
費用:18,500円
募集人数:各12名

長さ13㎝幅5㎝ほどの薄い箱型のボディーに2本の交換可能なガラス製のオブジェクトチューブが付きます。京都コンベンションのためにデザインされたガラスのボディーは、アーティストがはんだ付けで組み立てたものです。参加者は2ミラーか3ミラーを選び、鏡の組み方を学び、ガラスチューブにオブジェクトを入れます。そしてその閉じ方を習います。また素敵な映像を生み出すための色の選び方についても学びます。

スー・リオ
スー・リオ


ペギー&スティーブ・キテルソンのワークショップ
「フューズド・ガラス・カレイドスコープ」


第一回
5月26日(金) 14:00~17:30
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#2

第二回
5月27日(土) 13:00~17:00
場所:京都万華鏡ミュージアム

費用:27,000円
募集人数:各12名

ピエト・モンドリアンのアートが2017年の私たちのカレイドスコープのインスピレーションとなりました。デザインの要素を簡潔にして基本的なスクエアなフォームにしました。白いイリデッセントのガラスをキャンバスにし、そこに配したいくつかの透明なイリデッセントガラスは、自然界や宇宙やカレイドスコープに働く様々な力のバランスとその神秘的なエネルギーを表現しています。抽象的でシンプルな色模様を通して、宇宙の調和の理想形を表現します。 クラスではミラーの組み立てとオブジェクトセルの作成をします。様々なミラーシステムが、それぞれどのような映像を生み出すのかという解説もします。

ペギー&スティーブ・キテルソン
ペギー&スティーブ・キテルソン


佐藤元洋さんのワークショップ
「吹きガラスの万華鏡」


5月28日(日) 14:00~17:00 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#1
費用:18,360円
募集人数:各10名


吹きガラスの筒、ガラスオブジェクト、ガラスのセルはすべて吹きガラスアーティストであり、BKSの受賞作家でもある佐藤元洋さんの手作りのものが提供されます。
参加者は2ミラーシステムの8ポイントか9ポイント、あるいは3ミラーシステムのいずれかを選べます。
ガラスのボディーの色は2種類から選ぶことができ、オブジェクトセルはいくつかの形から選択できます。選んだオブジェクトを入れたオイルセルは固定式で、筒全体を回して映像を楽しみます。

佐藤元洋
佐藤元洋


山見浩司さんのワークショップ
「手のひらサイズの万華鏡」


第一回
5月27日(土) 10:00~11:30 ⇒ Sold out !
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース#2

第二回
5月28日(日) 14:00~15:30
場所:京都万華鏡ミュージアム

費用:11,300円
募集人数 各15名


山見浩司さんオリジナルの高品質キットは、アルミニウム製の箱型の筒にガラス製のドライセルが付きます。手のひらサイズの万華鏡ながら、驚くほどすごい内部映像を生み出します。参加者はとても狭い間隔(2ミリ)の3ミラーシステムの組み方を習います。オブジェクトは作家の用意したものから選べますが、自分の入れたいものを加えても良いです。

山見浩司
山見浩司


日本万華鏡博物館 館長  大熊進一氏
講演「万華鏡と灯台とスコットランド」


5月27日(土) 13:00~14:30
場所:堀川御池ギャラリー ワークショップスペース


2016年は万華鏡が発明されて200年という節目の年でした。灯台の光をより遠くへ届かせる研究から万華鏡は生まれ、発明者D.ブリュースターは、エジンバラ大学とセント・アンドリュース大学で学長をつとめていました。そこで現在のエジンバラ大学学長であるO’Shea(オーシェ)氏に〝万華鏡200年展″の企画書を送り、2016年4月に万華鏡展を開催することになりました。
スコットランドではブリュースターのことも、万華鏡のことも、残念ながら忘れられており、万華鏡をあまり見ていません。そこへ日本万華鏡博物館が収蔵する1820年代に作られたブリュースター・スコープを里帰りさせ、20世紀の世界の万華鏡、そしてアートに大変身した美しい21世紀の万華鏡を見てもらいました。スコットランドの人々は、ともかくびっくりして万華鏡を楽しんでくれました。なんとブリュースターの孫の孫の孫・・・というKen Brewster氏も来てくれました。万華鏡が日本とスコットランドをつないでくれたのです。150年前には若きスコットランド人が来日し、日本に多くの灯台を建造していることもわかりました。
そんな19世紀の科学である万華鏡と灯台とスコットランドを結ぶ話をします。1820年代のブリュースター・スコープも持っていきますので、触ることはできませんが、200年前の映像を覗いてください。

大熊進一
大熊進一
大熊進一
写真提供:大熊氏